外壁修繕中

現在、クリニックが入居させていただいているマンションの外壁修繕が行われています。足場が組まれ、普段とは違った雰囲気です。クリニックの窓にも黒いシートがかかっているので、昼間でも院内は若干暗いです。でも診療は明るく活発に行うように心がけますので、お気軽に来院してください。
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# by yamamoto-jibika | 2018-05-30 23:57 | クリニック

学校検診

春は学校検診のシーズンです。
私のクリニックでは町田市の小学校4校、中学校1校を担当しています。新年度開始から6月くらいまでの間に各学校に出向きます。
普段は行くことのない学校・・授業が行われている教室前の廊下を歩いていると、立ち入ってはいけない神聖な領域にいるような感覚になります。

検診は通常の診療とは違うので、凄く早いペースで進めていきます。1クラス(30〜40名)を大体10分くらいでしょうか。クリニックに通院している生徒さんから声をかけられることがあり、嬉しくなります110.png

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養護の先生と。毎年すごく協力していただき助かっています!


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# by yamamoto-jibika | 2018-04-30 07:36 | 日常

新宿の桜

先日所用があり新宿に出向いたのですが、ちょうど桜が満開の時期だったので、新宿中央公園に足を伸ばしてみました。新宿駅周辺では桜の名所だそうです。週末ということもあり、かなりの人で賑わっていました。宴会グループ、散歩を楽しむ人、出店を物色している人、遊具で遊ぶ子供達など、それぞれが楽しんでいるように見えました。

特に宴会グループを見ていて感じたのですが、昔(私が子供時代・・昭和40〜50年代)の花見の宴会って、酔っ払って暴れたり、他人に絡んだりする人が多かったように思います。
あくまで私見ですが、私が見た限り、羽目を外して他人に迷惑をかけているような人はおらず、きれいな桜をツマミにお酒とおしゃべりを楽しんでいるように見えました。
また、ゴミ箱も整備されていて、相当数の人がいるにもかかわらず、ゴミが散乱することもなく、園内はとても清潔でした。

日本人のモラルの低下を指摘している有識者もいますが、私は必ずしもそのように思いません。逆に良くなっている部分もたくさんあると感じています。
なんだかんだ言っても、やっぱり日本人でよかったなあと思うし・・

都庁を背景に一枚。近代的な都庁とサクラの組み合わせが絶妙によろしい。
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公園近くの遊歩道にも桜が植林されていました。紅色の鮮やかな色です。河津桜でしょうか?立ち止まって写真を撮っている人が多かったです。コンクリートジャングルの中で、癒されます。

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街全体が春の香りで満ちていました。うーん心地よい・・
しばらくは穏やかな気候が続きますね。
今度の休みはどこにいこうかな?次号に続く・・


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# by yamamoto-jibika | 2018-03-28 17:13 | 日常
今月、新しく空気清浄機を設置しました。天井埋め込み型の業務用で、医療に特化した本格的なヤツです。待合室と、処置室に1台ずつ、計2台です。

最初にメーカーの社員さんが下見に来て、どこに設置するか調べてもらいました。その結果、当院の天井には大きな梁があり、空気還流に支障が出るので、清浄機本体も梁の分だけ下げた方が良い、ということになりました。

その後休診日に1日かけての工事が行われ、写真のような感じに仕上がりました。

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上段:処置室
下段:受付横

なんか結構ゴッツイなあ、と思いませんか?見た目自己主張全開で、「私たち空気清浄に命かけてますけど、何か文句ありますう〜?」って声が聞こえてきそうです。

ただ性能は素晴らしく、導入後はクリニック独特の消毒薬のような匂いが軽くなりました。風邪やインフルエンザなどのウィルスも吸着処理してくれるそうで、院内感染の問題もかなり軽減できます。
また花粉やハウスダストにも効果があるので、特にこの季節は患者さん方に優しい環境を提供できると思います。


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# by yamamoto-jibika | 2018-03-19 09:08 | クリニック

インフルエンザ流行中

最近、インフルエンザが猛威をふるっています。今年は大流行だとニュースでも報道されていますし、当院にも連日多数の患者さんが訪れています。

インフルエンザといえば、鼻に綿棒を突っ込まれる恐怖の検査がありますね。

大人でも涙目になってしまいます・・


ところで、鼻に突っ込まれた後、どのような手順で診断しているかご存知でしょうか?

綿棒は専用の薬液の中でゴシゴシしごかれます。

そしてテストプレートという専用の検査板を取り出し、中央にある試料滴下部に薬液を垂らします。


A型とB型が左右のウィンドウに分かれています。滴下後、約10分待って判定します。



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「確認」のところに赤いラインが出ていますね。これは検体がきちんと取れていることを意味しています。

その横の「判定」のところに赤いラインが出れば陽性(インフルエンザに罹っている)になります。

ケース1は陰性(インフルエンザではない)です。良かった良かった


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ケース2B型の「判定」ところに赤いラインがはっきり出ていますね。インフルエンザB型です。お大事に


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ケース3もうっすらですがラインが確認できます。色の濃さは関係ありません。インフルエンザB型です。お大事に


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問題はケース4のような場合です。ラインが出ているような出ていないような・・微妙・・

このような場合は職員みんなに見てもらいます。患者さん自身に確認してもらうこともあります。


インフルエンザかどうかで、学校や職場に行けなくなったり、ご家族の生活にも関わってくるので皆真剣です。

最初に陰性だと思っても、職員の誰かが「うっすら見える」と言い出したら「うーん、やっぱり陽性の気がしてきた」ということもあります。

心眼が必要というか、意外とアナログな検査でしょう?


ちなみに、検査が陰性だからといって100%インフルエンザではないとは限りません。偽陰性といって、本当は陽性だけど陰性と出てしまうことがあります。

例えばご家族、学校や職場で席の近い人がインフルエンザであった場合、検査結果が陰性でも「臨床的に強く疑われる」場合にはインフルエンザとして治療することがあります。このあたりはケースバイケースなので、ご相談ください。


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# by yamamoto-jibika | 2018-02-05 22:46 | 病気

町田市の山本耳鼻咽喉科、院長によるブログ


by いんちょー